塩と泥と眼鏡

浅く広いぬるいヲタクの備忘ログ

レポートの合間に小説って書きたくなるよね? あ、ならない… ―#自担をモデルにした小説があるとすればその書き出しは

 

 私は文章を書くこと自体は大好きだが、論文を書くことは苦手で、物語を書くことは好きだ。昨日、進まない図書館学のレポートとPCに向かい合い続けたことで積み重なっていった肩こりにうめき声をあげ、息抜きにTwitterを覗いたらこのツイートが目に入った。

 

 このタグ、このビッグウエーブ、乗るしかない……高校時代超弱小文芸部部長(部室は教材室)だった血が騒ぐぜ、ヒャッハー!といいながらレポート放棄で #自担をモデルにした小説があるとすればその書き出しは を書いていった。

 

伊野尾くん

 

裕翔くん

 

濵田くん

ここまでが自担三人の書き出しである。

 

八乙女くん

 

有岡くん

 

薮くん

 

重岡くん

 

この三つは誰というのは考えていないが抽象的にアイドルを書きたかった。

 

 最近、小説を書いてなかったので、この書き出しタグをやって要リハビリだってことが分かったので、どこかで発表するかは決めていないが、この書き出しから二編ぐらい短篇を書いてみても面白いかもな、と思いました。

 

 真夜中に外へ飛び出したくなって、車に乗り込むと、いつの間にか街の景色は変わっていた。――例えば、街灯の光が見えなくなっていたこと、とか。