塩と泥と眼鏡

浅く広いぬるいヲタクの備忘ログ

ジャニーズ事務所所属アイドルに夢色カンパニー楽曲を当てはめたかった

 最近SideMとジャニーズの記事をぱらぱらと見かけて、ふとこんなことを思った。そうだ、ジャニーズと315プロダクションの親和性が高いなら、同じランティスソーシャルゲームの夢色キャストでも似たようなのいけるんじゃ……? って思ったからパッションのままに書いた。

 

第一回ジャニーズ事務所所属アイドルに夢色カンパニー楽曲を当てはめるなら決定戦~~~~!!!!!!!

(第二回以降の開催は未定です)

 

 ルールはいたってシンプル。このグループならこの演目が似合うよね、とSMAP~King&Princeまでのジャニーズグループに夢色カンパニーの楽曲を1~2曲当てはめていくだけ。当てる曲が1曲のグループもあれば2曲のグループもありますので悪しからず。(劇団GENESISの楽曲はまだ2曲しかないため今回は除外)

 ジャニオタ歴10年(JUMP→嵐→JUMP→WEST)で夢キャスプレイ歴1年8か月(昴担)の私が独断と偏見で決めた。反省も後悔もしていないけど異論は認める所存(もしよかったらこのGにはこの曲のほうが合うんじゃない? ってのがあったら是非教えてほしい)

 

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世界彩る8色の虹の歌について #8Pユニソン感想 #にわか楽しい

 まだまだこれからの若手男性声優企画「8P」 彼らは声優力を高めるために様々な企画に挑戦している。ついに彼らの奮闘を収めた番組8P channel(アニメイトチャンネルで配信中)もついに第3シーズンも終盤に突入し、ますます彼らから目が離せなくなっている。そんな彼ら、第2シーズン中にCDを5枚(!)もリリースしているのだが、今回はその8P channel OP&EDとユニットソングVol.1~Vol.4、計14曲のレビューめいたものを書いていこうと思う。8Pの楽曲はいいぞって話をさせてほしい。OP/EDから発売順に感想を書いていく。ついに全曲iTunesで配信されたのでその記念のつもりで(?)

 過去に書いた超うすあじの8P記事はこちらです→ジャニヲタに薦めたい声優ユニット・8Pはいいぞ! - 塩と泥と眼鏡

 そしてクリスマス時期になると盛り上がるあの企画、【#おたく楽しい】に、ついに8Pの記事が出てきたので、そーっとここで飛び入り参加のふうを装って便乗し、えいぴにわかオタの私がつらつらと8Pの楽曲の話をしたいと思う。【#おたく楽しい & #にわか楽しい】企画ページはこちら。

adventar.org

 ちなみに試聴といえばフロンティアワークスの8Pのページでも全曲の試聴が出来るので、そのリンクもどうぞ。 http://www.fwinc.co.jp/8p/?page_id=538

 

 

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「声で人を好きになって、もう一年。まだ一年。」私のための817文字、語らぬ恋文

 初めて貴方の声に惚れたあの日のこと、今でも忘れない。

 あの作品を一気に一日で見て貴方の演技に引きずり込まれた。

 そこから貴方の足跡を辿るようにたくさんの作品に触れた。アニメだけじゃなく、吹き替えやラジオ、バラエティまで、今見ること聞くことのできるものを、自分の追える範囲ではあるが、いろいろ目にした。

 今まで縁なんて無かったゲームのファンミーティングイベントやアニメーション映画のライブビューイングにも行った。ラジオにもたくさんメールを送った。

 それから、貴方の演技を聞きたくてゲーム機すらも買った。普段アマゾン以外のネット通販なんてほぼ利用することなんかないのに、貴方の歌う曲が一曲でも多くほしくて、使った事の無い通販サイトを何度も使った。

 ここまで人の声に惚れ込んだのは初めてだったのだ。声で人を好きになったのは初めてだった。だからどう応援していいかもわからなくて沢山戸惑った。でも、いままでと同じでいいんだなって思ってからは早かった。

 もうその日から一年が経って、気付いたら私の生活は貴方の色で埋め尽くされている。いままでアイドル一辺倒だった私が声優を応援する日が来るなんて夢にも思っていなかった。

 その声に、何度も励まされた。近所のお兄さんのように優しくて、でもどこか子供のように楽しそうな声のラジオは毎週の楽しみになった。どこまでも伸びやかに響く歌声は毎日の支えになった。

 演技のために命を削る姿を見て、私も頑張らなければならないと何百回も勇気づけられた。ステージの上でホワイトアウトしたいと語る爛々とした声に震えた。この人はきっと舞台に立つためだけに生まれてきたのかもしれない。生き急ぎで死に急ぎのその役者を私は飽きるまでこの目に焼き付けるだろう。飽きる瞬間はいつかわからない。でも、貴方がスポットライトの下で朗々と他者になる姿を見るまで、きっとその瞬間は訪れない。

 多分私は、まだしばらく貴方のことを好きでいるだろう。

君の歌は希望で、君の声は光だ。 ーー畠中祐くんのアーティストデビューに寄せて

 7月12日、声優界の自担たる畠中祐くんが最高のデビューシングル『STAND UP』を提げてアーティストデビューをした。そのことに寄せてぼんやりと思ったことを書こうと思う。とりあえずMVを貼っておく。


畠中 祐 / STAND UP -Music Clip Short ver.-

 

 彼を知ってからというもの、この歌唱力なんだから、いつかアーティストデビューしてくれないかな、と事あるごとに呟いたり、ブログに書いたりしていた。でも、事務所所属歴や年齢を考えるとまだまだ先なんだろうな、と思っていた。その矢先のことだ。

 KENPROCKFestival2017で、彼のアーティストデビューが発表されたのだ。えー、何歌うんだろ、夢キャスかなあ、歌う曲無いよね〜、なんて笑っていた前日までの私を殴りに行こうかと思った。お前、笑ってらんねえぞ、畠中祐、CDデビューするぞ、と殴り込みたかった。あの日、アーティストデビューの一報を最初に見たのはジャニヲタ活動用のアカウントであった。片道フォローの方がRTされていたその記事を見たのだ。自分でもその一報を二次声優アカではないところで見たと思うといまでも不思議な気持ちでいっぱいだ。とにかくその記事を読んでこれはとてつもないことがはじまる、と息を飲んだ。持ちうるすべてのアカウントで「声優界の自担がアーティストデビューします! よろしくお願いします!」と叫ぶようにツイートしたのがつい数日前のような気がしてくるが、もう4ヶ月も経つのだ。

 4ヶ月もどうやって待ったのだろう。その間に彼はBLCDデビューしたり、ユニットデビューしたり、アーティストデビューより先に本人名義の曲が発売されたりしたのは記憶に新しい。4ヶ月連続で畠中くん絡みのCDが出続けて、更にジャニーズの方の自軍もシングルを出したもんだから*1この4ヶ月なんかむっちゃCD買った気がする。

 

 音源が解禁されてからというもの、ラジオや、アニメイトチャンネルで限定配信されていたKENPROCKでのパフォーマンス、YouTubeで公開中のショートMVなどで表題曲である「STAND UP」は何度も聞いていた。それでも、初めてこのCDをフルで聞いた時の衝撃はとてつもないものであった。

 あれが本当に若手声優のアーティストデビュー作なのか、実はもう4、5作ぐらい出してるんじゃないの? とかとにかく衝撃が体中を駆け回った。どうにか絞り出した感想は、ヤバい。その一言だった。語彙力はひとまず死んだ。

 c/w「エール ~旅立ちの歌~」は、特にすごかった。とにかく歌唱力で殴るスタイル。月曜更新の畠中祐の今、向かってます!!! 第40回で涙腺にくるエピソードと1番だけ聞いて多少の覚悟は決めていたはずなのに思わず鳥肌がたった。いやそれもう声優のアーティストデビュー作とか信じないわ、本職歌手のそれやん……と大サビで思わずノートパソコンをぶん投げそうになった。なんやねんあの歌唱力……。エールはジャニヲタ的に自軍ではないけれど好きなグループがよくお世話になっている編曲家さんが編曲してくださっているのだけれど、なんかコンサートのラストで歌ってそう……って思った。歌の後、インストが流れ続けてそこで最後の挨拶をするような感じ。ライブっていうよりコンサートのラストを飾るにふさわしいと思う。(ジャニヲタ脳) 身もふたもないことを言うと某4人組ユニットの曲みたいだよねこれ。(多方面から刺されろ)

エール ~旅立ちの歌~

エール ~旅立ちの歌~

  • 畠中 祐
  • アニメ
  • ¥250

 

 他の2曲、まずは表題の「STAND UP」こちらもまためちゃくちゃ素晴らしい曲だ。彼の好きが詰まっていて、イントロのワクワク感、そして疾走感があり、キャッチーでダンサブル、そして"はじまり"を思い起こさせる爽やかさを持ちつつも、間奏で突然深みのある弦セクションが出てきたと思ったら、ラスサビ前一瞬音が消えて、アイドルさながらセリフを囁いてみたりと構成がおもしろい。デビュー曲として相応しい祐くんのこれからの名刺がわりになる曲だろう。

STAND UP

STAND UP

  • 畠中 祐
  • アニメ
  • ¥250

 

 更にもう一曲のc/w「Starter」も主役級の楽曲で、ああ、これをカップリングに持ってきてしまうか、と驚いた。チョエクとかめきゅめきゅ、キャンストをカップリングにしてしまう自軍を思い出して、ハタナカ、お前もか……となってしまったのは内緒だ。"夏の星空"というテーマ通りにコズミックかつコーラス多用の壮大な、でも爽やかなサウンド、なのにダブステップ思わせる間奏などなど、様々な要素が詰め込まれていて6分という曲の長さを感じさせない。というか再生後6分あることに気付いてびっくりした。

Starter

Starter

  • 畠中 祐
  • アニメ
  • ¥250

  インタビューでどの曲も表題を飾れる主役級の楽曲だと祐くんは言っていたがまさにその通りだなあと思った。ファーストシングルで三曲ともこのクォリティならば、気が早いかもしれないがセカンドシングルにも多大な期待がかかるだろう。制作側もプレッシャーすごそう。

 でも、セカンドシングルも、きっといつか出るであろうアルバムも楽しみで仕方ない。ゆくゆくはタイアップを取ってほしいし、単独ライブだってやってほしい。いつかはあの大舞台へ……と彼の行く先をどこまでも期待してしまうのだ。彼の魅力に憑りつかれているからだろうか。でも、あの作品を最初に出してきたのだから期待しても許されたい。

 

 祐くんの歌声の何がすごいか。偉そうなことを言うが、あの真っ直ぐで伸びやかな歌声だけではなく、さらに技術が乗っかって恐ろしい相乗効果を生み出していて、この歌声を完成形としてもいいぐらいなのに、まだまだ伸び代が見えるところだろうか。あと音域がめちゃくちゃ広いしファルセットが半端ない。STAND UPのコーラスがおそらく全部祐くんなことにびっくりした。さすが遺伝子レベルで歌がうまいだけあるよなあと思った。

 実は私、祐くんの役と本人の歌い分けがよくわかってなかった、というかそんなに違わないだろうと思っていたんだけど、今回『STAND UP』収録曲を全曲聞いてから同日発売の『夢色キャスト Vocal Collection 3 ~A Chance to Make Progress~』に収録されている「ファイナルアプローチ」「HOT CHORD CRISIS」を流れで聞いて、歌い方が全然違うことに気付いた。なんじゃこりゃ……すげえな声優って……と思った。

ファイナルアプローチ

ファイナルアプローチ

  • 城ヶ崎昴 (CV.畠中 祐) & 新堂カイト (CV.林 勇)
  • アニメ
  • ¥250
HOT CHORD CRISIS

HOT CHORD CRISIS

 

 そんなすごい才能なのに彼の歌唱力はまだ世の中に見つかっていなかったのだ。発売後にすっごい歌上手いね、という感想が散見された。

 なんと怖いことだろうか。もしかしたら魑魅魍魎跋扈する声優界、彼のような逸材が見つからずにゴロゴロ転がっているのかもしれないと思うと本当に恐ろしい。

 私は、変なタイミングだったけど、あなたを知ることができて本当に幸せ者だ。

 

 正直、あの歌唱力にバッキバキのダンスが付いてくるのだから、きっと怖いもの無しだなあ、と思う。私はいかんせん声優を好きになってから日が浅い。そのため、比較対象がジャニーズになってしまうのだが、多分畠中くんの歌唱力と表現力はあのエンターテインメント集団でも通用するレベルなんじゃないかなと考えてしまう。

 MVを初めてみた時、えっ、なんかもうほぼジャニーズみたいな感じじゃん……って思ったのだ。10年事務所沼にズッブズブのはずの私にはそう見えた。爽やかさとかっこよさが両立されたMVはリップシンク、バスケシーン、そして3パターンの撮影場所があるダンス……と内容もてんこ盛りだ。母親にはK-POPアイドルみたいだね、とぼんやりとした感想を告げられたらしい。本人はSHINeeを意識したと某回の今向かで言っていた。確かにK-POPアイドル感も凄い。

 でも、大サビ前無音からのイッッタァイム……(囁き)はジャニーズお得意のセリフ芸じゃないの、と思えてしまって困る。ア~イラ~ビュ~♡(パリンッ)とかセクシ-ロ-ズ……(ウィスパ-)とかあの辺りに通ずるよね? とよくわからない方向を思いながら見ていた。

 

 1時間越えの特典映像、レコーディングからデビュー発表、打ち合わせ、MV撮影までの軌跡を辿る、Road to "STAND UP"を見ながら、ああもうこれ見たら泣いちゃうやつだ……うわああああん、とリモコンを投げつけそうになった。レコーディング後、ラフミックスの音源を聴きながら目頭を押さえる祐くんについうるっと来た。ダンスレッスン、気合い入れすぎて袖も裾も捲り上げて靴まで脱いで靴下で踊ってる祐くんとか、それ以外にもお茶目だったり、爽やかだったり、うっかりさんだったり、いい人だったり、七色にくるくる変わる祐くんの表情を見ることが出来て嬉しかった。そしてケンプロック前の円陣……激アツ激エモでたまらない。これ初回盤の特典で、1800円(税抜)で買えちゃっていいのかなって思った。実質無料って感じだ。ちょっと福利厚生しっかりしすぎじゃないですかね。ただ一つワガママを言えばあのDVDの内容をBlu-rayで見たいってことぐらいだろうか。大満足、お腹いっぱいだ、と思っていたのにおれサマー限定でもう一枚DVDが付くらしいと聞いてまだ回してたの!? と驚きが隠せないぞ。


畠中 祐 / Road to “STAND UP” ダイジェストVer.(デビューシングル「STAND UP」メイキング映像)

 

 このCDと初回盤のDVDにはありったけの希望と目が眩みそうなほどのまぶしさが詰まっている。君の歌は希望で、君の声は光だ。君から明日への勇気をたくさんもらった。

 このファーストシングルを通して何百回も君のことをさらに好きになった。

 圧倒的な歌声や、素敵なダンスパフォーマンスだけじゃない。声優なのに普段喋ってるとよく噛んだり、焦っていると舌っ足らずだったりするところも、レコーディングと聞かされずにスタジオ入りして狼狽えながらも歌い上げてしまうところも、ラフミックスを聞いて感極まって泣きそうになったところも、すごく低姿勢なところも、ケータイをぶっ壊して遅刻して正座で言い訳するところも、気合いを入れるとき靴も脱いでしまうところも、緊張で落ち着かないところも、朝5時の新宿に興奮するところも、全部全部愛おしいと思った。

 いろいろ書いたけど、言いたいことはただ一つである。

 君のことが大好きだから、これからも、真っ直ぐ素敵にたーすくすく成長中! な祐くんを見守っていきたい。4600字以上もぐだぐだ語ったが、結局はそういう話である。

 

*1:WESTの7thシングル、おーさか☆愛・Eye・哀/Ya! Hot! Hot!もよろしくお願いします

あの日、声優界の自担は二次元の自担だった。(夢キャスファンミ札幌感想)

 

 どうも、ブログ更新お久しぶりですかんらです。最近二次元と声優の話しかしてないけど、今日も例によって声優の話です。夢キャスのファンミーテイングの感想・雑感・ぼんやりとした記憶で送るレポ記事です。ざっくり言うと「ジャニオタがはじめて声優イベントに参加した興奮そのまま記事にどーん」な感じです。結構ニュアンスな感想なのにネタバレ過多なので内容は追記へ。

 

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ジャニヲタに薦めたい声優ユニット・8Pはいいぞ!

 昨年、有象無象ひしめき合う若手男性声優界隈に面白いユニットが爆誕しました。

 その名は8P(エイトピース)! 若手声優8人で結成されたユニットで、今後の声優業界で生き残るための力・声優力を高めるため、毎月第2第4金曜日12:00にアニメイトチャンネル(https://www.animatechannel.com) にて配信されている8P channel 2(ハッピーチャンネルツー)で、朗読をはじめ、今までたくさんの先輩たちがやったことをどんどんやっていっている人たちです。

 5月10日に晴れてCDデビューしました。『Jumping Smile/FULL VOLUME!!』フロンティアワークスより発売中です。何卒よろしくお願いします! あ、これが試聴のURLです。来月発売の赤担当畠中と白担当千葉の和ロックが聞けるユニットシングルVol.1の試聴もあるよ! http://www.fwinc.co.jp/8p/?page_id=538

 

 この8P、彼らの何が沼って、わかりやすいイケメンからあざと最年少まで幅広く取り揃えています。たぶんこのメンバー構成と番組のぐだぐだ感はジャニヲタの好きなやつだと私は思ってますね。さらに、この子たちは事務所が別で、最初はただ一緒くたにされた人たちだったのに、回を重ねるたびにグループになっていく成長感がバレー組の匂いと似ているんです! 実際ここで一人のジャニヲタが8P沼で溺れてる。だからこそみなさんに薦めたい!

 まずはメンバー紹介。立ち位置画面向かって左からメンバーカラー、所属事務所、代表作、私が勝手に思っている8Pでのポジションを書いていきます。

 

畠中 祐(はたなか たすく) 賢プロダクション所属 『武装少女マキャヴェリズム』納村不動役、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』香賀美タイガ役

ツッコミのできる天然ボケ。すっごくいい子なんだけど、ちょっと口が悪くて語彙力が死んでる一応大卒。芸能一家の生まれだが価値観は普通の大学生。

 

野上 翔(のがみ しょう) VIMS所属 『アイドルマスター SideM』伊瀬谷四季役、『TSUKIPRO THE ANIMATION』久我壱流役

胃痛ツッコミ。最初は大声ボケ枠とも思われたが、8Pがツッコミ不在なことに気付き、ツッコミに回る。愛されキャラ。メガネはしてたりしてなかったり。

 

八代 拓(やしろ たく) VIMS所属 『アイドルマスター SideM』柏木翼役、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』十王院カケル役

大型犬ポンコツ。隣の小さなボケを拾ったりもしてくれるけど、こいつも結構やらかすことがある。ジェスチャーの原型を失わせる天才。

 

榎木 淳弥(えのき じゅんや) アトミックモンキー所属 『刀剣乱舞』堀川国広役、『アイドルマスター SideM』舞田類役

テキトーブラック。基本的に発言がすこぶるテキトーな上になんだかダークで結構ヤバめのネタが多い。小さなボケも多いけど悪い人ではないんだ。

 

水色ランズベリー・アーサー(Arthur Conant Lounsbery) 81プロデュース所属 『スタミュ』月皇海斗役、『アイカツスターズ』吉良かなた役

8Pの奇行子。クォーター・敬語キャラ・一人称私といろいろ盛りすぎな上に発想がやばい。スニーカーは一足も持っていないしジャージもあまり着ない。

 

髙坂 篤志(こうさか あつし) 尾木プロ THE NEXT所属 『Axis powers ヘタリアプロイセン役、『新テニスの王子様』三津谷あくと役

下ネタばっちこいな最年長。あだ名は専務。司会くじで当たりを引くことが多く、結局は8Pのまとめ役。眼鏡を常にかけている。8Pで最初に規制音出した人。

 

益山 武明(ますやま たけあき) 賢プロダクション所属 『アイドルマスター SideM』紅井朱雀役、『夢王国と眠れる100人の王子様』メディ役

包容力抜群の頼れる兄貴。劇団にも所属しているせいか動きと声が大きいけどいいお兄さん。同じ事務所だからか(?)畠中のモノマネが上手い。

 

千葉 翔也(ちば しょうや) シグマ・セブンe所属 『月がきれい』安曇小太郎役、『アイドルマスター SideM』秋山隼人役

 真面目であざとい最年少。隣の人を盾にしつつ突如口撃したりする。ちょっと中二抜け切れてない。十八番は野上のモノマネ。子役上がりのため芸歴が長い。

 

 8Pのユニフォームはメンバーカラーのジャージで、正装は黒スーツにメンバーカラーのネクタイとポケットチーフです。

 前述のとおりメンバーカラーもばちーんと決まってて、そのジャージで番組をやっています。アニメイトチャンネルで好評配信中、DVDもVol.1~3まで好評発売中です。

 その8P channel、番組内容はというと、「声優力を高める」とかいう名目でエチュード、朗読、大喜利ジェスチャーゲーム、クリスマスパーティ、モノボケ、ゴリッゴリなハイテンションであっちむいてホイ、お休みのメンバーにサプライズ(という名のドッキリ)を2回、新年会、だるまさんがほにゃらら、などとにかくわけわかんないことばっかりやってます。果たしてそれで声優力は高まっているのか……。

 でも、CSの深夜男性アイドル番組みたいなもんなんで仕方ないかなあ……。ほんとアイドルみたいにわっちゃわちゃで楽しいです。いい声の男の子たちがキャッキャしてます。

 こんなざっくりな紹介しかできませんが、彼らはまだまだこれからの若手男性声優8P、でも実際今をときめく若手ばかりの8P、よかったら彼らの今後一緒に見守りませんか?

 

 

あなたのおかげでハートすくすく成長中!

お題「○○担になったらこんないいことがありました!」

 綴さんのお題が面白そうなので参加させていただきます。

 自担と呼ばせていただいている生身の人間が私には二人いる。まず広義の自担と一致するジャニーズにおける自担の濱田崇裕くん。そしてもう一人、ここ最近ズッブズブの声優における自担の畠中祐くん。今回は声優界の自担、畠中くんを好きになってからの話をする。

 ちなみにハマるまでの経緯は 声優界の自担、そんなハマると思ってなかった。 - 塩と泥と眼鏡 こちらの記事に書いたので、今記事ではハマった後の心境の変化について書いていこうと思う。

 もうあの記事から100日ほどたったんだけど、その間にアニメイトチャンネルに月額課金しはじめたり、8P channel*1のDVDを買ったり、なりゆきNIGHTのDJCDを買ったり、畠中くんが載ってる雑誌を買ったりした。もともと財布のゆるーいヲタクだけど、ここ数か月めっちゃ財布がゆるかった。

 某ドMラジオでおなじみの挨拶はた~すくすく成長中!*2 な畠中くんは俳優であるご両親の影響からか演技に対しての情熱がすごいのに、どこかポンコツで、でも歌は笑っちゃうぐらい上手くて、優しくって少しバカで、古墳とマヤ文明が好きで、ビジネスドМの要素を某ラジオで付与されて、時々関西弁がぼろっと出てきて、ツッコミ体質だけど天然ボケで、たしかにアホなところは多いけど、年が近いとは思いたくないぐらいしっかりとしていて、持ち前の愛嬌で先輩たちやスタッフさんたちから可愛がられている素敵な人である。あと足首がむっちゃ細い。わりとリア恋枠まっしぐらなとこがある。

 そう、歌がめちゃくちゃ上手いんすよ畠中くん。演技の系統から歌の期待はされてない気もうっすらするんだけど、この人歌すごいよ。いままでキャラソンしか聞いたことがなかったから、本人としての歌い方がわかんないけど歌上手いな、とは思っていた。でも、この前なりゆきNIGHTのカラオケ回でTOKIOの雨傘を歌ってたんだけど、凄かった。確かに癖の強い歌声なんだけど、ハイトーンもしっかり出ていて、かつパワーのある歌声で、たぶんこの人今後アーティストデビューあるわ、と思った。ここが一番推しの要素。

 声優なのに歌推しかい、っていやいや、演技も好きだよ。あのどちらかといえば舞台演技にも通ずる生々しい演技。カバネリを見ていてこの人の演技すごいなあ、引き込まれる、って思った。特に被ダメージの演技が、まったくエロさとかそういうのが無くて、ひたすら痛そうで聞いてるこっちまで痛くなってくる。ドMなのでCV畠中キャラの被ダメボイス集が欲しくなる。ただリップ音がものすごくパッサパサでうかうかしてると聞き逃すので、そこは頑張ってほしい……いやまあパッサパサなのもかわいくて好きだけどさあ。ほらBのLのCD決まったんだし多少は……ね。

 好きな要素を羅列するだけでドキドキして楽しくなってくるなんて、これはまるで恋だな。接触イベントなんか行ったらしんじゃう。リア恋感情なんて8年ぶりとかだろうし、あの時のアレは黒歴史。でもたぶん、今回のこの感情とは仲良くやっていけそう。

 実は、いままでに、ここまでジャニーズ以外の人を好きになったことはなかった。だから、ジャニーズの応援方法しか知らなかったので、最初はいろいろ戸惑った。畠中くんの場合はラジオやバラエティはインターネット配信がほとんどだったり、ニコ生やらのインターネット生放送番組のお知らせが唐突だったり、本人と特にゆかりの無い地域でラジオがはじまったり、Twitterをやってたり、突然ツイッターに自撮り画像が投下されたり、そっとツイ消ししてたり、接触イベント、祝い花、プレゼントボックス等々……後半のほうは何か若手俳優文化と近いなあ、とか思ったりした。

 そして、年の近い芸能人をここまで好きになったのは5年半ぶりである。その時の自担がまあ、自担だったというのもはばかられるようなお騒がせをここ最近起こしている人なのだが、その人が色々あって辞めさせられてから、ほぼ5年半、年の近い人を好きになったことがなかった。一番近くても5歳上と明らかにその時好きだった人が辞めた理由を引きずってる感が否めなかった。確かに自分が成人したのもあるが、少しだけその時のトラウマを畠中くんの存在のおかげで克服できたんだと思う。

 懐かしくて黒歴史のような感情と仲良くお付き合い出来て、自分の知らなかった世界を知って、自分のトラウマを克服できた、そういう意味では私もすくすく成長してると言える。畠中くんのように一つ上とは思いたくないほど、(抜けてるところはあるけれど)しっかりした人にはまだなれないけれど、いつか畠中くんが今以上に素敵な表現者になったときに、人に誇れるような素敵な自分であれたらいいなあ、と思えるようになったのが、きっと畠中くんを好きになってよかったことだろう。

 こんなこと言うのはとてもおこがましいけれど、私だって多少は、彼と一緒にすくすく成長中! なんてね。

*1:アニメイトチャンネルで第2第4金曜日に配信中の若手声優8人が声優力を高めるためにがんばるバラエティ。先日最終回を迎え、シーズン2に突入することが発表された。

*2:事務所に入って初めてゲストとして出たラジオで某先輩が3秒ぐらいで考えたらしい挨拶