塩と泥と眼鏡

浅く広いぬるいヲタクの備忘ログ

世界彩る8色の虹の歌について #8Pユニソン感想 #にわか楽しい

 まだまだこれからの若手男性声優企画「8P」 彼らは声優力を高めるために様々な企画に挑戦している。ついに彼らの奮闘を収めた番組8P channel(アニメイトチャンネルで配信中)もついに第3シーズンも終盤に突入し、ますます彼らから目が離せなくなっている。そんな彼ら、第2シーズン中にCDを5枚(!)もリリースしているのだが、今回はその8P channel OP&EDとユニットソングVol.1~Vol.4、計14曲のレビューめいたものを書いていこうと思う。8Pの楽曲はいいぞって話をさせてほしい。OP/EDから発売順に感想を書いていく。ついに全曲iTunesで配信されたのでその記念のつもりで(?)

 過去に書いた超うすあじの8P記事はこちらです→ジャニヲタに薦めたい声優ユニット・8Pはいいぞ! - 塩と泥と眼鏡

 そしてクリスマス時期になると盛り上がるあの企画、【#おたく楽しい】に、ついに8Pの記事が出てきたので、そーっとここで飛び入り参加のふうを装って便乗し、えいぴにわかオタの私がつらつらと8Pの楽曲の話をしたいと思う。【#おたく楽しい & #にわか楽しい】企画ページはこちら。

adventar.org

 ちなみに試聴といえばフロンティアワークスの8Pのページでも全曲の試聴が出来るので、そのリンクもどうぞ。 http://www.fwinc.co.jp/8p/?page_id=538

 

 

 

目次

 

  • 8P channel 2 OP&ED「Jumping Smile/FULL VOLUME!!」

 確かこれ予約するの忘れていて、フラゲ日にメイト行っても売ってなくて、その後何件か(無いとは思っていたけど)回って結局Amazonで注文したらケースにひびが入った状態で届いたのは苦い思い出だ。交換するにしろ時間がかかりそうだったので空の同型のCDケースにそっくりそのまま移して綺麗なケースで保存している。

 ジャケットは色鮮やかで、衣装もいつものジャージとビジュアルからハッピー感が漂っている。ジャケット裏表だけじゃなく、歌詞カード裏、ケース内もハッピーな仕上がりで、開けた瞬間「わ……かわいい……」と感嘆を漏らした。

 2曲ともポップでキャッチーなアイドルソングとも言えるような、聞いててとてもハッピーな気持ちになれる8Pのアンセムである。

 

 OP「Jumping Smile」

 この記事のタイトルは2番の歌いだし、千葉くんのパート「8色の虹 ここにしかない世界」から取ったとここで白状しておく。

 BメロPPPH入れたいっ! て毎回聞くたびに思うんだけど、ほかの人はどう思ってるんだろうね。あと間奏のギターソロが最高に聞いててキモチイイ。

 歌割も秀逸で、基本的には1人、2人、4人、8人で歌うのだが(これはFULL VOLUME!!も共通) Cメロだけはその法則から外れて、年少組のソロパートの間に年長6人のユニゾンパートが挿入される。正直その歌割はエモいなあ、と思ってしまった。

 それ以外に、サビに入っているけど歌詞カードには載っていない「レッツゴー!」や「エイトピース!」、Cメロ後の「イエーイ!」はなんでも最初に収録したアーサーさん(だったかな)のアドリブが発端らしく、ちょっと感動した。メンバーのアドリブが採用される歌は大体名曲だと思ってるので、このエピソード聞いてからさらに好きになった。 

Jumping Smile

Jumping Smile

  • 8P
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ED「FULL VOLUME!!」

  Jumping Smileがライブのオープニングを飾れるナンバーなら(もともと8P channelのOPだけど)、このFULL VOLUME!!は最後の挨拶後のラストナンバーか、もしくはアンコールのライブの〆曲だろうか(実際8P channelのEDだけど)。絶対これサビの振りはワイパーだよね、とはじめて聞いた時から思っていたけど、本当にワイパーらしく(実際に見ていないのでレポ曰くのそれである)感動した。

 本当に名曲なんだよこれ。歌詞のメッセージ性もすごいんだけど、落ち着いているけど元気が出る曲調で、仕事帰りとかに聞くとウルっと来るよね……なんか。「I wish you happiness!!」で「君の幸せをねがってるよ」ってなんかね、ほんといつも支えてくれてありがとうございますって感じ。

 サビの春夏秋冬の詞をユニットソングの各組に振り分けているのだけれど、その割り振りがとても秀逸で、初めて歌詞カードを見たとき涙腺に来た。Vol.1組が春、Vol.4組が夏、Vol.2組が秋、Vol. 3組が冬の情景を歌うの、なんかその組み合わせその季節に合うね、っていうのが強くて最高だった。気になる人は買って聞いてほしい。

FULL VOLUME!!

FULL VOLUME!!

  • 8P
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 前回の反省を生かしてこれはちゃんと予約してから買った。これもOP&ED同様各店舗並びにオンラインショップでも売り切れが続出していたのをぼんやりと覚えている。確かステラワース特典のブロマイドがどちゃくそかっこよかったのにアニメイトでしか予約していなくて、のちに死ぬほど後悔したのはこの時。

 ジャケットデザインが全員曲とは打って変わってかっこいいものが出てきたものだから、初めて見たときにヒェッてなった。ジャケット裏表に2パターン、歌詞カードに2パターンのコンビ写真が載っててしかもいい感じに決まってて、なんと言っても声優界の自担がいい感じにかっこ良かったから語彙力は死んだ。メイト特典のブロマイドはニコニコ笑顔で8を作っていてかわいい以外説明ができない。ありがとうフロンティアワークスさん。足向けて寝れません。

 発売日にアップロードされた宣伝動画も可愛かった。年少組最高。

 

朗読『月天嘆歌』主題歌「哀シキ宿命ニ」

 ユニットソング第一弾でこれですか、と試聴が来たときに目を丸くした。第5回で行われた朗読の主題歌であるが、その第5回、ちょっとしたミスで配信が遅れ、同時配信のはずが、試聴のほうが先に発表されてしまうという小さな事件があった。あの時は、これどうしよう先に試聴聞いて腹決めるか配信待つか、うんうん唸って結局待ちきれずに試聴に手を付けた。正解だったね。これをあの朗読から流れで聞くのが初めてだったら絶対語彙力かっとビングだったもん。まあ配信だから何回も見ればいい話なんだけども。

 割と早い段階から公式から和ロックと紹介されており、中二めいたタイトルと相まって結構期待していたんだけどそれ以上の物が来た。特にギターの音が超気持ちよくて、他に何やってる人か超気になってクレジット見たら、和田たけあきさん(くらげP)だった。なるほどみしかなかった。

 月天嘆歌の主題歌としても正解だし、シャクラとソラのキャラソンとしても大正解の楽曲で好きしかない。お互いがお互いのソロを聞いて歌声を揃えたと聞いて泣きそう。大正解じゃん。歌詞に"白妙"や"唐紅"といった二人のメンバーカラーが入っていたりと最高オブ最高な楽曲で発売からもう結構経ってるのに語彙力はお出かけしたままだ。

哀シキ宿命ニ

哀シキ宿命ニ

  • provided courtesy of iTunes

 

畠中祐「You&I」

 8P内でアーティストデビュー*1を散々いじられた畠中くんの初ソロ楽曲。まさかの「STAND UP」よりこっちが先。本人も宣伝動画内でこっちのほうが先です! と言ってる。おたくとしてもこっちが先に来たのは予想外でした。

 タイトル的に何人か夢色キャストの「You&Me,で…wave?」を連想してる人が見受けられたけど、私も試聴聞くまでどうしてもそっちに引っ張られた。でも、実際に楽曲を聞くと先述の楽曲は疾走感のある爽やかなEDMだが、それとはまた別の疾走感のあるサウンドと爽やかなピアノ伴奏に青春アニメのEDを想起した。なんか走ってそう。あとはJ事務所感もすごい。ユージェイの系譜。たぶん某4人組ユニットが歌ってても違和感ない。

 まるで太陽みたいな歌だなって、はじめてフルで聞いた時に思った。このユニットソングCDに入っているソロ曲は各メンバーのカラーに合わせて作られているのだが、Vol.1組の『落ち込んでいる子に向けて』というテーマの中で「まるで木漏れ日のように」と落ち込んでいる相手を太陽に例えているが、太陽なのは多分、歌っている貴方なんじゃないかなあとぼんやり思ったのだった。

 まあああだこうだいってますけど結局圧倒的歌唱力で殴られた。それに尽きる。

You&I

You&I

  • provided courtesy of iTunes

 

千葉翔也「君空模様」

 あ、千葉くんって歌うめーんだ、っていうのが第一印象だった。どうしてもMマスの隼人の印象が強くてあそこまで歌えるって想定をしていなかった。いい意味で予想を裏切られた。メンカラ白感満点花丸なやさしいピュアボイスで「大丈夫 僕がいるよ」って言ってくれるの最高。ここまでが試聴時点での感想。

 フルで聞いた時最後の大サビで一気に彼の世界へ引き込まれた。歌い方が力強くなって、Vol.1組のテーマ通り『落ち込んでいる子に向けて』「大丈夫 僕がいるよ」と最初のサビと同じ言葉を掛けてくれるのだけれど、最初のサビの言葉が子供時代の戯れならば、大サビの言葉は大きくなってから誓ってくれた約束のように聞こえた。表現力天才か。あと歌声とピアノとギターの調和、最高!

 なんというかこの曲、最初センステで踊って、大サビで高速トロッコ走りそう、または全編トロッコお手振り曲だなって思った。(ジャニヲタ並みの感想) 

君空模様

君空模様

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 実はこれ、メイトに何度も行くのがめんどくさくて、発売日に買わずに畠中くんのCDと一緒に引き取るつもりが忘れて、最終的に購入したのは7月14日だった。二度手間だった。推しはVol.1でもう出ているので別に買わなくても……とか最初は思ってたんだけど、「キタカゼトタイヨウ」の作詞がカツンのJETとかでお馴染みの、いつか自軍に詞を書いてほしい作詞家個人的ナンバーワンの大好きな大好きなRUCCA先生で! あ、これ買わないと死ぬ、と思って購入を決意した。なかなかにだめおたく。買って正解だったなと思う。

 

朗読『ハチガク!』主題歌「キタカゼトタイヨウ」

 いえーいヤンキードラマの主題歌~~!!! とか思った楽曲。たぶん日テレの日曜0:50~の枠のやつ(その枠はもう無い) 正直タイトル的に楽曲の方向が読めなくて、特に試聴もしないまま先に朗読回を見て、エンドロールの作詞家さんの名前に目を丸くした。RUCCAさんやんけ……! 割と声優にも歌詞提供している方とはいえ、ジャニヲタ通っている身としてはカツーンさんの曲メタクソ書いてるイメージが強くて強くて……。買うしかねーだろとか言ってた。まさか我が軍より先にRUCCA先生の曲歌うとは……。ただ、この曲を脳内再生してると気づいたらキン男にすげ変わるんだけどこの現象に名前を付けてくれ。和太鼓が悪い(悪くない)

 ラスサビの「同じ敵が のさばるのなら 一遍に」「これっきりと 共に戦う感覚」「何よりジブンのために その拳 ぶつけな」って歌詞にこれからの展開、それから嵐と太河の一度きりの共闘が目に浮かぶようであああああああってなってたし、リーディングイベントでの後編でマジでそんな展開になったらしいと聞いて泣いてる。(リーイベ行ってません)

キタカゼトタイヨウ

キタカゼトタイヨウ

  • provided courtesy of iTunes

 

榎木淳弥「Evergreen Eyes」

 さすが緑担当。実際はテキトーブラックなのに爽やかグリーンな名曲が飛んできて思わずにんまり。新緑が聞こえる(?) CV.榎木さんのキャラソン大好きマン、本人名義もしゅきぃ……ってなってた。というかあの声に「いつだって 君の幸せ 祈ってるよ」って歌われたらなんかすごいごめんねって気分になる。君がヒロインちゃんと幸せになってよ……。(先日プレイしたヒロインちゃんに片恋するCV榎木のサブキャラのいる乙女ゲを思い出す)

 というのは置いといて、Vol.2組のソロ曲テーマが『成長していく子に対して』なのだが、なんというか神か兄か親の視点の曲だよなあと。ちょっと遠くからのエールだよね、これ。「けがれを知らないまま 大人にはなれない」とか「永遠に変わらない 柔らかなまなざし この場所で君に 注ぎ続ける」とか明らかに悟っていたり大人だったりする視点で言葉が紡がれているのがなんかたまらない。まあ確かに8Pでは年長組のほう……。それとギター主体の爽やかなサウンドの中に時々曲のアクセントにグロッケンとかのきらきらした鍵盤の音が混ざってるの反則だと思うんだ……。ライブでメンステに階段があったら階段まわりでのパフォーマンス曲だろうなあと思った。

Evergreen Eyes

Evergreen Eyes

  • provided courtesy of iTunes

 

益山武明「New World」

 正直今回のユニットソングに収録されている曲の中で個人的に一番好きな曲はこれ。最初に試聴したときに強烈な既視感(?)に襲われてなんだろうなーこれなんだろうなーと思っていたらこの間8P沼に落したブイクラでもあるうえすと担のフォロワーさんに、これ凄い坂本さん感無い? って言われてはっとした。おそらく感じた既視感はあのあたりのラインで間違いない。好きに決まってるわ。益山さんShelter歌って(???)。というか益山さん歌上手すぎませんかね。なんかこう圧倒的歌唱力で殴る感じ強すぎ。流石ミュージカル俳優……ミュージカルに縁がある人に弱いんでもう完敗した。これは沼落ち不可避。強すぎ。好きすぎて語彙力はどっかいった。

 Evergreen Eyesが遠くからのエールなら、この曲はすぐ隣からのエールだなあ、と思う。正直この曲には語彙力を溶かされてしまったので是非試聴でも何でもいいから聞いてほしい。歌唱力で殴られて何も言えなくなってしまえ。というかこれ絶対ハット被ってパフォーマンスするやつだよね。めっちゃ踊りそう。二番の入りでヒュッとハット投げ飛ばしてほしい。あとめっちゃエロく踊ってほしい。よっ、エロ担!

New World

New World

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 正直Vol.3以降買わなくていいかなあ、とか最初は思ってたんですよ。でもね、試聴聞いてから欲しくなって買っちゃった♡ 8P箱推しします。専務のソロ曲のタイトルにビビッと来て、ほぼほぼそれが理由で購入した。「銀河の海を渡って」だぜ! 最年長のソロ曲が一番かわいいとはいったい……うごごごご……とか思いながらレジにこれを持って行った。その日は某プリズムのきらめきがすごい映画の某キャラ応援上映で、記念写真のときに顔隠すものなくてアニメイトの袋に入ったこれで顔を隠したのは記憶に新しい。たぶんカバン漁れば他に顔隠すものあったろうに……

 ジャケットの専務のポーズ、最初見たときは単に首が痛いポーズかな?って思ったんだけど、専務がTwitterでポーズの説明しててファッ!? ってなった。朗読にかけるのやめようぜ……心臓がいくつあっても足らんわ。

 

朗読『薔薇の庭』主題歌「fate ~危険な香り~」

 待っていましたサーカス団! 前の2曲は方向性は違えど熱血! バトル! 少年漫画! みたいなユニットソングだったのが一変、耽美でゴシックな雰囲気の一曲が来ては~~~好き、って感じ。一応ユニットソングについてのトークのときにゴシックめいた雰囲気の楽曲(要約)って説明があったときに死は覚悟していた。でも、試聴では刺さらなかったんだよなあ。なんでだ。朗読回ではじめて聞いた時のこの曲の記憶が何でかないけど、イントロでやっとこれ好きだわ、ってなった。間違いないよね……。

 弦セクション全開のイントロ、Bメロで主張し始めるピアノ、そして弦とピアノの調和なサビ……どことっても最高。長らくジャニオタやってきたので(?)色々な吸血鬼系楽曲はかなり聞いてるけど、これはド王道を行ってるなあ、と。むしろいままで出会わなかった王道。リースとユアンの物語が楽曲の歌詞に透けていて、聞いていてドキドキしちゃうので、リーイベの映像または台本をください。薔薇の庭ほんと好きなんで!

fate 〜危険な香り〜

fate 〜危険な香り〜

  • provided courtesy of iTunes

 

 ランズベリー・アーサー「FREE」

 再生一秒でゴリッゴリの骨太ギターサウンドにやられた。あとベース音気持ち良すぎ。水色のサイリウムの中、後ろにバンドひっさげてメインステージのセンター、革ジャン系の黒っぽい衣装でスタンドマイクを使い汗をきらめかせながら歌う姿が目に浮かぶというか、もはや質量を持った幻としてそこに存在している……! 私多分そのライブ行った(錯乱)

 先日発売されたACTORS -Songs Collection2-に収録されている「東京テディベア」といいアーサーさんの声はロックに映えるよね……。上品な顔立ちに上品なお声なんだけど、歌声の力強さが半端ない。Vol.3組のソロ曲のテーマが『悩んでいる相手へ』なのだが、悩みの渦の中から引っ張り上げてくれる強さのある楽曲だなあと思う。雨の中で傘をさしてくれるやさしさと、そこから次の場面へと連れて行ってくれるその手を感じた。雨と青空。二つのみずいろが強く場面を印象付けている。

 「"君は君のまま 素直になればそれでいい"」というCメロの歌詞に勇気をもらいました。たぶんこれが『悩んでいる相手へ』の答えなんだろうなあ。

FREE

FREE

  • provided courtesy of iTunes

 

 髙坂篤志「銀河の海を渡って」

  はい、最年長かわいい。この曲が無かったらたぶんユニソンCD Vol.3買わなかったぐらいには好き。歌詞もかわいい、曲もかわいい、歌声も優しい。聞く鎮痛剤って感じ。ピアノ主体のかわいらしいサウンドにギターの音が効果的に配置されていて、聞いていてわくわくする構成だなあと思う。銀河も海も専務のメンバーカラーの藍色ともいえる深い青から連想されるものだし、同じ青色系統のカラーの歌でもFREEといい具合に対になっていて、たまらない。

 これもBメロにPPPH入れたいんだけど、たぶん番協のときにPPPHはいって茶の間からブーイングが来るタイプの曲だなあと思う。「またたきたいと祈り続ける 希望のメロディ」って歌詞の美しさすごくないすか。銀河の海を渡っては特に歌詞が綺麗で、歌詞カードを見ながらじっくり聞きたい曲だと思う。ライブだったらトロッコお手振り枠。

 『悩んでいる相手へ』寄り添い諭すような歌声が心地よくて、ずうっと聞いていられる。大サビの「銀河の海を渡るから 一緒に話をしようよ」って歌詞が本当に胸にしみいる。何度も言うけどこの曲は聞く鎮痛剤です。

銀河の海を渡って

銀河の海を渡って

  • 髙坂篤志
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 3枚目まで買ってしまったから最後の1枚を買わないわけにはいかないと発売日に買いました。なんかもうここまでくるとこれは使命感。でもこれが大当たり。野上さんのソロがやばいのなんの。あとジャケットのスーツの着くずしに全私が感謝した。あとアニメイト特典のブロマイドがかっこいい。ユニソンCDを4枚並べたときの感動といったらすごいよ。正直4枚セットBOXとかあってもよかったと思う。むしろあってほしかった。チャ〇カパーナみたいなCD4枚入る箱にしまってニマニマしたい。

 もうこれ4枚そろえたから8P箱推しコース確定です。でも8Pは箱推しするとものごつ楽しいから仕方ないね!

 

朗読『Starlight Stage』主題歌「ダブルスターライト」

  この曲を聴いていると「ジェミニス新曲マジ最高なんだけど!」「ホワラビ解散……しかもダイチが辞めてジェミニスのマネになるってマジ? ……有能そうだけど……」「ジェミニスにうちのセンター持ってかれたせいでブラソル無期限活動休止だって。レオは確かに好きだけど、マサハルとユキトも好きだったからなあ。複雑……あの二人もうストレンジャーズやめちゃうんじゃないかな」「へえ、ハイトップにあの弱小事務所も出るんだあ。でもツバサ様の敵じゃないよ~」「たしかショーゴってカイの弟って噂でしょ?」とか私の中の『Starlight Stage』世界線に生きる女の子たちが色めき立つ……。あの朗読はジャニオタが聞いたらいろいろとしばらくヤバいやつです。解散・無期限活動休止とかそういう単語でぐえってなる人は心の準備をしてから聞いてね!(2のDVD3巻の第11回Bパートだよ!)

 曲自体の感想は新人アイドルのデビューアルバム表題曲って感じで、コールとかやりたいし、めちゃくちゃペンライト振りたい。たぶんジェミニスのペンライトは星型だよね……それでピンクと黄色に光るの……男性アイドルなのにピンクと黄色かよとか歌番組とか出たら言われたりするのかな(錯乱)

ダブルスターライト

ダブルスターライト

  • provided courtesy of iTunes

 

野上翔「Make up lip」

 メンカラピンクは伊達じゃない! 8Pソロ唯一のセリフ入り曲。メンカラピンク担当はカワイイ担当か紫とは別ベクトルのセクシー担当になることがほとんどですが、8Pのピンクはセクシー担当でした! やだわかる。管セクションとベース強めのおしゃれなサウンドに野上さんのしっかりとした歌声が乗っかって中毒性抜群。ラスサビのセリフ「似合うね」がマジでヤバい。この曲中セリフがヤバいアワード2017受賞した。しかもこのセリフ、野上さんが自己申告で入れたいと言ったという激やばエピソード付でして、セクシー路線を自ら追求しに行く野上さんに感謝。

 Vol.4組のソロ曲のテーマが『もっと知りたい、仲良くなりたい』なのだが、知りたいどころか俺色に染めてませんかねこれ……聞いた後ピンクのリップが欲しくなるんですよ。これマジ。マジで染められてる……高校生ぐらいの年でMake up lip出の野上担になりたい人生だった。ピンクのリップをお守りにしたい。「怖がらないで 偽らないで 飾ることと 演じることはまるで違う」って歌詞が最高にかっこよくてしばらくエンドレスリピートしてた。

Make up lip

Make up lip

  • provided courtesy of iTunes

 

八代拓「Two Steps」

 オ、オ、オ、オッシャレ―!! ていうのが第一印象。曲のつくりが超おしゃれなんですけど……(戸惑い)ってなった。イントロからオシャレなんですよこの曲。ピアノとかシンセ系の音の強い曲だなあって。八代さんはキャラ声で歌うのが上手い声優さんだから本人の歌声ってわからなくて、これで初めて"八代拓"としての歌声をがっつり味わえた気がする。八代さんの声はいろんな音楽に溶け込む声だと思った。

 Vol.4組のテーマ『もっと知りたい、仲良くなりたい』っていうのを強く感じるなあ。野上さんのは君のすべてを知りたい上に俺色に染めてるけど八代さんのは「もっと話そう その先も知りたい 教えて?」ですよ、なんかもうこっちはこっちで君のすべてが知りたいんですね……でも寄り添って、ゆっくり僕ら知っていこうね、って感じがして八代さんの柔らかな歌声にぴったりだなあと思った。はー、参った。

Two Steps

Two Steps

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 14曲どれも最高な楽曲かつ個々人にぴったりな曲をあてていてなんかもう感謝感謝だし、本当にフロンティアワークスさんに足向けて眠れない……。アーティストデビューした人と某声優レーベルに所属した人がいるから難しいかもしれないけどどうにか、どうにか第2弾ユニットソングが来てほしい。また別の組み合わせでもいいしまたこの組み合わせでも……。そう思っていた矢先にあれですよ、アニメイトチャンネル休止のお知らせが……。これからの8Pはどうなってしまうんだ。8P公式からは「1月の告知に向けて準備中」とだけ。なんというかいつまでもあると思うな企画ユニットってものをひしひしと感じている。

 私の声優界の自担たる畠中くんの個人ラジオ『畠中祐の今、向かってます!!!』第63回(12/18配信分)にて8Pについて12月2日のイベントの感想を交えて話していたのだが、この2つのことが印象に残った。

「2018年はたぶん、8Pはいろんなことが変わってくると思うんですよ。状況も変わってきて、各々の仕事も変わってきて。でもその中で、気負いせず、気兼ねなくいられる存在でいたいので8Pは。だから、ぶつかっていけたらいいなって思います。2018年何が起こるかまだ僕らも全然わからないんですけどね、2018年の8Pも楽しみです」

「朗読劇またやりたいね、これ絶対ね。それこそストレートプレイなんかも。(略) 朗読劇やったから、次はセリフを覚えたがっつり舞台をやろうぜ、って話は出ているんですよ。チームの中では。それをプロデューサーさんたちがどう拾ってくれるかどうかは分からないんですけど。(略) 絶対あのメンバーでやると楽しいな、と思うので是非是非、前向きに考えてやっていきたいな、と思います」

 この言葉を聞いてあーもうほんとうに畠中くん8P好きなんだなあと思ってしまって。

 最初はただ8人集められただけのユニットだったのに、今となっては一つのチームになってるんだなあと思うととても愛おしい。関係性厨として、このグループのウォッチングが楽しすぎて、8Pという枠組みが残ってくれることを強く願いたくなる。

 たしかにユニットがなくなっても彼らならきっとTwitter上や『翔福翔来』『たすくとしょうや』のような番組やイベント、それからアニメ、ゲームなどのさまざまな現場でそのつながりは残るだろうとは思う。それでも、8Pというユニットが、チームが、見ているうちに愛おしくなってきてしまったのだ。8人とも素敵な声優さんだし、人間としても面白い人たちだなあと思う。お願いだから8人全員売れてくれ!!!!!!!!

 ユニソン感想かつ8Pの楽曲はいいぞってブログのつもりだったのに、最後は8P大好きだ!! って話になってしまった。でも、ほんとうに8Pは最高なのでお手すきの際に楽曲ならびに番組をチェックしてみてはいかがだろうか。まだアニメイトチャンネルは初回7日間無料だから、是非よろしくおねがいしますねー!